少年ジャンプができるまで

印刷編

刷版(樹脂版)にインキをつけて同じページを速くたくさん作ります。

写真:五霞工場

 

印刷

「週刊少年ジャンプ」は発行部数がケタ違い。そのため、スピードが速い「活版輪転印刷機」で印刷します。全国の読者に毎週遅れず届けるため、何台もの印刷機を使用します。

 

使う紙の量は毎週1,000トン以上!!

使う紙は、大きなトイレットペーパーのようなロール紙です。
1週分の印刷に使うのは約2,000本!1,000t以上になります。

写真:活版輪転印刷機

週刊少年ジャンプで使用されるのは、すべて再生紙。紙ごみとして出されたジャンプも、また新しいジャンプになれるのです。

 

大きなロール紙を印刷機にセット!!

写真:用紙に印刷

前ページで作った樹脂版にインキを付けて、用紙に印刷していきます。

 

そのスピードは1時間で150万ページ以上!!

印刷は通常32ページ単位で行います。その数なんと1時間で150万ページ以上!
1本のロール紙が12~13分でなくなります。

(前ページの答え:印刷機1台を1時間動かして「150万ページ以上」印刷できます。)

 

折りたたむまでが印刷の工程っ!!

印刷された紙(刷本)は、折りたたんだ状態で出てきます。
刷本は自動で重ねられ、紐で縛られてパレットに積まれていきます。

 

ようやく「ジャンプ」の大きさにっ!!

パレットがいっぱいになると、自動搬送機でいったん倉庫に運びます。

写真:パレットに自動積載

 

潜入!!ジャンプができるまで!!
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